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霞ヶ関キャピタル、神戸に冷凍自動倉庫の用地取得

2024年3月1日 (金)

拠点・施設霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は2月29日、神戸市に冷凍自動倉庫を建設する用地を取得した、と発表した。取引先や価格は非公表としている。

EC(電子商取引)の拡大や、2030年のフロン規制、冷凍食品の消費増加などにより需要が拡大している冷凍自動倉庫を開発するため、敷地8400平方mを取得した。

同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG(ロジフラッグ)」の開発用地にする計画という。延床2万5466平方mの施設を25年秋に着工、27年秋に完成の予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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