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東海理化、アルコール検知器の運用紹介|短報

2023年7月28日 (金)

サービス・商品東海理化はこのほど、同社が提供する社用車管理の課題解決DX(デジタルトランスフォーメーション)サービス「Bqey」(ビーキー)のサイト内に掲載されている「お役立ち情報」を更新し、アルコールチェック義務化に対応したアルコール検知器の正しい使い方を紹介したと発表した。

ことし12月1日からは白ナンバーの車両を使用する事業者に対し、アルコール検知器による飲酒検査が義務付けられるほか、メンテナンスを怠ると罰則も科されることになり、新たな規制に対応するため、社用車を所有する企業は法令対応とコンプライアンスの強化が必要となる。同サイトでは、「アルコールチェッカーの正しい使い方」「点検・メンテナンス方法」「メンテナンスを怠った場合の罰則」などが掲載されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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