ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

いすゞ「エルフ」、運転席のゆとり拡大で快適性アップ

2024年1月23日 (火)

サービス・商品いすゞ自動車は22日、国内小型トラック初のキャブ後方室内空間拡大モデル「スペースキャブ」を小型トラック「エルフ」に新たに追加し、販売開始したことを発表した。

▲エルフ スペースキャブ、フルフラットロー(出所;いすゞ)

スペースキャブは、シートの後方スペースを標準キャビンと比較して300mm拡大。運転席・助手席のリクライニング角度を最大40度に広げ、ドライバーの休息や荷物保管に便利な居住空間を実現する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com