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富士物流、つくば市センターで太陽光発電導入

2024年4月8日 (月)

荷主三菱倉庫グループの富士物流(東京都港区)は5日、筑波物流センターにオリックス提供の太陽光発電システムを導入し、3月から稼働開始したことを発表した。この施策により、施設使用電力のCO2排出量を50%削減可能となる。

▲導入した太陽光発電(出所:富士物流)

筑波物流センターでの導入は、三重物流センターA棟に続き、二例目。太陽光発電の第三者所有モデルを活用し、エネルギー効率の向上と環境負荷の低減を図るとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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