行政・団体関東運輸局は2日、管内の貨物自動車運送事業許可申請処分と第一種利用運送事業登録申請処分をした。
貨物自動車運送事業許可を受けたのはMANYODO(霊きゅう)とEGL。利用運送登録はクライオピーディーピー、73ライン、ワーキングスタイル、SBSホールディングス(HD)、エルプライム、ワールドネットワーク、ベイリンクの7社。
SBSHDは本誌の取材に対し、自らは事業を行わないが、ことし2月に竣工した野田瀬戸物流センターなどでEC(電子商取引)に携わるための登録と回答している。
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