拠点・施設ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)は13日、国内でデータセンター(DC)専門のアドバイザリーチームを設立したと発表した。データセンター関連サービスの体制強化を図り、国内外の投資家ニーズに対応する。
データセンターのインフラや運営の複雑さから、投資家は幅広い知識を求めるようになっており、特に規制が厳しい国内市場では、現地の専門家によるアドバイスが必要とされている。このニーズに応えるため、JLLはデータセンター専門のアドバイザリーチームを立ち上げた。
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