サービス・商品データプリントサービスを手掛けるカワセコンピュータサプライは27日、スタンダード市場の上場維持基準適合に向けた計画の進ちょく状況を発表した。
流通株式時価総額のみ基準に不適合であるとして、自治体市場の拡販と業容を拡大することで株価上昇につなげる。業容拡大に向けた一施策として、首都圏至近の工場立地を生かした倉庫サービスの展開も検討しているという。
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