産業・一般外国人材交流サービス提供のラクビザ(東京都渋谷区、RAKUVISA)は1日、特定技能1号外国人の登録支援機関向けに、定期提出義務書類のクラウド作成サービスを開始したと発表した。
このサービスは、特定技能外国人を雇用する企業が出入国在留管理庁へ四半期ごとに提出する報告書類を、行政書士がオンラインで代行作成するもの。これにより、企業は法令を順守しつつ、効率的に外国人雇用支援を行うことができる。トライアル期間中の7月15日までは無料で提供される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com