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仙台市の6万平米準工業用地引き渡し

2024年7月4日 (木)

拠点・施設不動産事業のファンタジスタは3日、連結子会社のNCマックスワールドが取得していた宮城県仙台市青葉区の販売用不動産が市街化区域に編入される予定であることを発表した。

編入後は準工業地域に区分され、工場、物流用地として利活用される予定。

同不動産は仙台市西部の権現森山に位置し、仙台北環状線や仙台宮城インターチェンジからのアクセスが良好。宮城県はこの地域で新たな産業拠点の形成を進めており、今後の計画進展に伴い、具体的な開発計画が確定することで市街化区域への編入が予定されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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