行政・団体行政手続き支援サービスのリアリゼイション(東京都渋谷区)は4日、「中堅・中小成長投資補助金」の2次公募の申請サポート受け付けを開始したと発表した。
この補助金は中堅・中小企業の省力化設備の導入や工場の新設などの大規模設備投資を支援するもので、地域の雇用を支え、持続的な賃上げを実現することを目的としている。
公募は2024年6月26日に開始され、8月9日に締め切られる。補助額は50億円、補助率は1/3以内で、投資規模10億円以上が対象となる。
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