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川崎汽船、所有山林のCO2吸収量を算定

2024年7月24日 (水)

認証・表彰川崎汽船は24日、同社が群馬県沼田市に所有する山林において、森林保全活動を通じて育成された山林でのCO2の吸収量を算定し、第三者認証を取得したと発表した。算定方法は、林野庁のガイダンスに基づいて行われた。

整備対象森林は、群馬県沼田市利根町で、整備面積は2ヘクタール、CO2吸収量は0.1トン、対象期間は2023年4月1日からことし3月31日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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