拠点・施設日本航空(JAL)は23日、クアラルンプール空港での冷凍施設のメンテナンスに伴い、冷凍保管サービスが一時的に制限されると発表した。
メンテナンス期間は8月30日から10月6日までで、この期間中、クアラルンプール空港の冷凍施設(マイナス18度から0度)での保管ができなくなる。JALは、該当する温度帯での貨物を利用する顧客に対し、到着後速やかに貨物を引き取るよう呼び掛けている。
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