財務・人事ビーイングホールディングス(HD)が13日発表した2025年12月期連結決算は、売上高335億1500万円(前期比11.0%増)、営業利益23億400万円(同2.7%増)、最終利益は14億200万円(2.0%増)と増収増益だった。物流コスト上昇やドライバー不足が続くなか、「生活物資に特化した物流」へ経営資源を集中し、拠点網の再編と稼働安定化を進めた。
物流関連では、自社保有センターへの太陽光パネル設置や非化石電力の調達で再エネ活用を拡大した。自社開発システム「Jobs」に蓄積したセンター運用データとAI(人工知能)による物量予測を用い、既存拠点の業務見直しと適正人員配置を進めた。25年は新拠点を相次ぎ開設する一方、低温センターや物流センターの閉鎖・統合、拠点移転を実施し、取扱拡大と合理化の両立を図った。
26年12月期は、売上高368億7000万円(10.0%増)、営業利益24億円(4.1%増)を見込む。新規拠点の通期稼働で利益確保を狙い、年間4-8拠点の開設を継続する方針だ。
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