イベント物流システム開発のGROUND(グラウンド、東京都江東区)は8月30日、9月10日から13日にかけて東京ビッグサイト(同)で開催される「国際物流総合展2024」で、物流施設内の可視化と最適化を支援するソリューションを紹介すると発表した。
オカムラ・ダイオーエンジニアリングのブース内では、GROUNDが開発・提供する物流施設統合管理・最適化システム「GWES」(ジーダブリューイーエス)の映像紹介が行われる。また、自律型協働ロボット「PEER」(ピア)シリーズの一部である「PEER 100」の実機が、日本通運ブース内で展示される予定だ。
12日には、オカムラと共同で出展者プレゼンテーションセミナーに登壇し、物流オペレーションの可視化・最適化をテーマに講演を行う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com