財務・人事スマートデータキャプチャー技術開発のスキャンディット(東京都渋谷区)は4日、9月2日付で秋谷哲也氏が同社のカントリーマネージャーに就任したと発表した。
同氏は、スキャンディット入社以前は日本NCRにて流通担当営業や百貨店向けPOSシステムの販売などに従事し、その後、ベライゾン・ジャパン、BTジャパンで大手SIer、カード会社の営業を担当するなど、全経歴を通じて、外資系IT企業における豊富な営業とマネジメントの経験を有する。
同社は、2020年末に日本市場に参入し、小売、製造、運輸・物流などの主要垂直市場より大きな支持を得ており、日本の顧客には、ヤマト運輸、イオン、オーケー、トヨタ自動車などが含まれる。
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