M&Aフードサービスを展開するワタミは25日、マスターフランチャイズ契約の締結と、ファストフード店を運営する日本サブウェイ合同会社の持分を取得し、子会社化すると発表した。
同社は、世界的ブランドである「Subway」事業に参入することで、食の総合企業としての事業展開を強化し、ワタミファームの有機野菜を使用した商品開発、フランチャイズ展開のノウハウの強化、海外進出の促進を図る。
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