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DAIKO XTECH、自動車部品向け生産管理を提供

2026年3月4日 (水)

サービス・商品DAIKO XTECH(ダイコウクロステック、東京都新宿区)は3日、自動車部品メーカー向け統合生産管理システム「D-PaSS」(ディーパス)を発売した。現場管理や事務業務をデジタル化し、製造現場の効率化や技術継承を支援する。

自動車業界は電動化やコネクテッド化など「CASE」と呼ばれる変革期にあり、部品サプライヤーの現場では需要変動や材料不足への対応、技能継承の課題が深刻化している。従来は「かんばん方式」と計画生産を別々のシステムや手作業で運用するケースが多く、非効率な管理が課題となっていた。

D-PaSSは、かんばん生産と計画生産を同一システムで管理できる「ハイブリッド生産管理」を採用。工程ごとに生産方式を使い分ける運用を一つの画面で実現する。また、自動車部品業界特有の「号口」「補給」「廃止」などの区分にも標準対応し、外注先への材料直送やセット品計画などの機能も備える。

さらに、センサーと連携して設備の稼働状況をリアルタイムで可視化するIoT(モノのインターネット)連携にも対応。生産遅延や設備異常の兆候を早期に把握できる仕組みとし、工場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しするとしている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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