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IVA、台湾越境ECで真贋鑑定サービスを提供

2024年11月7日 (木)

ECIVA(東京都渋谷区)は6日、台湾最大級の越境EC(電子商取引)サイト「比比昂 bibian」で、同社の真贋鑑定サービス「フェイクバスターズ」の提供を開始したと発表した。台湾の消費者に対して安全な購入環境を提供し、EC市場における信頼性向上を図るとしている。

フェイクバスターズは、スニーカーやアパレルを中心に偽造品の鑑定を行うサービス。台湾の大手ECグループPChomeの子会社である比比昂(Bibian)との提携により、台湾の消費者が日本のマーケットプレイスで購入した商品について、AI(人工知能)により真贋鑑定を行い、正規品であることが証明された商品を配送する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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