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国交省、17事業者に混雑空港運航許可

2024年12月3日 (火)

認証・表彰国土交通省(国交省)は3日、「本邦航空運送事業者17事業者からの混雑空港運航許可申請事案」に関する答申について審議の結果、許可することが適当であるとの結論を発表した。

混雑空港については現在、成田国際空港、東京国際空港、関西国際空港、大阪国際空港、福岡空港が指定されており、混雑空港を使用して国内定期航空運送事業を経営しようとする本邦航空運送事業者は、混雑空港ごとに、当該混雑空港を使用して運航を行うことについて国土交通大臣の許可を受けなければならない。今回は申請を行った17事業者に対して運航許可が出た。

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LOGISTICS TODAY編集部
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