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経産省・PwC・ロジスティード・ドーモ解説、荷主・物流統括管理者の取り組み網羅

「2024年問題対策総チェック」荷主・CLO向け資料公開

2024年12月9日 (月)

イベントLOGISTICS TODAYでは、11月6日に開催したオンラインイベント「24年問題対策総チェック〜規制的措置が示す物流改革への道すじ〜」を視聴した読者から多数の要望を受け、本イベントで解説した内容を資料にまとめ、アーカイブ動画とともに提供します。

2025年度からすべての事業者に課される努力義務や、26年度から一定規模以上の事業者に課される「物流統括管理者(CLO)の選任」などに関心のある方は、ぜひ資料とともにアーカイブ配信をご覧ください。義務化対応にとどまらない物流改革のヒントが散りばめられています。

まとめ資料の目次

・荷主企業に求められる取り組み(P.3-18)
・物流統括管理者の役割と体制(P.19-29)
・物流統括管理者の業務<実践編>(P.30-47)

<イベント視聴者の感想>

・「若手を登用し、人材を育成していくことが重要」という話がとても印象に残りました。まずは「理想より現実の一歩から」だと認識しました。今後も荷主企業の方への働きかけが必要だと感じました。

・CLOを設置・法制化することが重要ではなく、持続可能な物流の実現に向けて取り組む体制を社内で構築(できることから取り組んでいる)していることが重要と認識できた。再度確認したいので、資料の配信を希望します。

・当社は中小企業ゆえに属人的です。アナログからデジタルに移行していますが、データを使ったデジタルトランスフォーメーションとは程遠いと感じています。しかし、きょうのお話にあったデータはあるはずなので、今後の進め方次第では良い結果が導き出せると感じました。

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