ロジスティクス東京西濃運輸(東京都荒川区)は7日、2025年の年頭所感を発表した。要約は以下の通り。
同社は、主力サービスであるカンガルー便と保管・流通加工サービスに加え、23年には同社独自の新サービスとして貸切輸送トラックマッチングサイトの「貸切王」、物流倉庫情報サイト「SOKONNECT」をオープンし、24年は新サービスの拡充を進めた。
一例として、貸切王は輸送需要が高まる中、効率的な配車を実現するマッチングプラットフォームとして評価を受けており、新たに名古屋に拠点を構えることで、さらなる市場拡大を目指す。利用者の利便性向上と物流コスト削減が見込まれる。
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