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サービス・商品いすゞA&S（横浜市西区）は16日、「TOKYO AUTO SALON 2025」において、同社が開発した小型トラック「エルフミオ」の新たなカスタマイズ可能性をテーマとしたブースを出展したと発表した。イベントは1月10日から12日まで幕張メッセで開催され、会期中には延べ25万人以上が来場した。
▲ブースイメージ（出所：いすゞA&S）
同社のブーステーマは「誰でも乗れるトラック」をコンセプトにしたエルフミオの可能性を具体化する展示を行った。エルフミオのコンセプトカーが目玉となり、来場者はその実物に触れることでトラックの新しい価値を実感する機会を得た。また、グッズが当たる抽選会やじゃんけん大会などの企画も用意され、多くの来場者で賑わった。
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