行政・団体国土交通省は29日、経済産業省と共催で「第5回高度物流人材シンポジウム」を2月28日15時から開催すると発表した。
シンポジウムは東京国際フォーラムおよびオンラインで実施され、新技術や異分野連携による物流の付加価値創出をテーマに議論が行われる。
物流業界は、担い手不足やカーボンニュートラル対応などの課題に直面している。本シンポジウムでは、従来の物流の枠を超えた全体最適の視点から、新技術導入や異分野連携の推進を担う人材の育成に焦点を当てる。
シンポジウムは無料で参加可能で、現地定員は90人、オンライン定員は1000人となっている。
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