
▲特別授業の様子(出所:福島県トラック協会)
環境・CSR福島県トラック協会は29日に、福島陸運(福島県伊達市)社長の鈴木氏が小学生に特別授業を実施したと発表した。
授業を受けたのは伊達市立保原小学校6年生の96人。同氏のドライバーとしての経験や、トラックを通じ物流を支える中で地域の経済や農家を支えることに繋がると気付いたことなどを語った。授業後半では物流の仕組みやトラックドライバーの仕事内容、魅力について、福島ト協から提供した教材(全ト協制作「トラックの輸送見つけた!」)を活用し紹介した。
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