国内岡通ホールディングス(HD、愛知県岡崎市)は10日、岡崎市東公園動物園のクラウドファンディングを通じて寄付を行い、5日に内田康宏市長から感謝状を受けたと発表した。同社は地域貢献の一環として寄付を実施し、動物園の運営支援を行った。
寄付の記念として、4月から1年間、動物園内のラマ舎の牧柵に同社名入りの芳名板が設置される。芳名板は子どもたちにも親しみやすいデザインとなっており、来園者が楽しめる新たな要素として提供される。東公園動物園は、ラマをはじめとする多彩な動物が展示され、家族連れなどに人気のスポットとなっている。
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