ロジスティクス日新は18日、「日新グループ人権方針」の制定を決議したと発表した。
同社グループでは、これまでも「企業行動憲章」をはじめ、グループ内規程の「コンプライアンスマニュアル」などを通じて、事業の人権の尊重に取り組んできたが、近年の国際社会での人権に対する意識の高まりを受けて、新たに人権方針を制定した。
また、19日付で「マルチステークホルダー方針」を更新。企業経営で、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組む。
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