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ハービット、関西物流展で国際物流可視化を訴求

2025年3月27日 (木)

サービス・商品ハービット(東京都港区)は27日、国際物流の可視化を支援するクラウドサービス「Harbitt」を3か月無料で提供するキャンペーンを開始すると発表した。キャンペーンは4月9日から11日にインテックス大阪で開催される関西物流展への出展に合わせて実施され、対象は面談予約を行った荷主やフォワーダー企業のうち先着30社限定としている。

同社のクラウドサービスは、海上輸送における貨物のトラッキングや到着・遅延の予測機能を備え、物流現場の業務効率化や遅延リスクの低減を可能にする。例えば、リードタイムのばらつきを分析して最適な施策を検討したり、代替ルートを事前に判断したりすることで、より確実な輸送体制の構築に寄与する。

関西物流展では、同社のクラウドソリューションのデモンストレーションが実施され、11日11時からは代表によるセミナー「国際物流DXで解決する5つの課題」も行われる。

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LOGISTICS TODAY編集部
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