ロジスティクス日新は11日、日本発モスクワ・西ロシア向け混載サービスを開始したと発表した。
国内は東京、横浜、大阪、神戸発が週2便、名古屋発が週1便で、エストニアのタリン港をゲートウェイにモスクワ、サンクトペテルブルクなど西ロシアの各都市へ結ぶ。引越貨物の引受けにも対応する。
輸送時間は、日本からタリンCFSまでの海上輸送がおよそ46日間、タリンCFSからモスクワ市内までの保税トラック輸送が2-5日間で、全体でおよそ50日間となっている。
ロジスティクス日新は11日、日本発モスクワ・西ロシア向け混載サービスを開始したと発表した。
国内は東京、横浜、大阪、神戸発が週2便、名古屋発が週1便で、エストニアのタリン港をゲートウェイにモスクワ、サンクトペテルブルクなど西ロシアの各都市へ結ぶ。引越貨物の引受けにも対応する。
輸送時間は、日本からタリンCFSまでの海上輸送がおよそ46日間、タリンCFSからモスクワ市内までの保税トラック輸送が2-5日間で、全体でおよそ50日間となっている。

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