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ハコベルとJPR、5/21に物効法対策セミナー

2025年4月28日 (月)

イベントハコベル(東京都渋谷区)は5月21日に、日本パレットレンタル(JPR、千代田区)を招き、「物流データ活用による物効法対策」に関するオンラインセミナーを開催する。セミナーでは、物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、積載効率向上や荷待ち時間短縮など、物流効率化法(物効法)で求められる対策について具体的な解決策を紹介する。

セミナーでは、JPRが納品伝票電子化・共有化システム「DD Plus」を解説し、検品効率化や事前出荷情報活用による荷待ち時間短縮を提案。また、AI(人工知能)自動配車システム「ハコベル配車計画」を紹介し、積載効率向上に寄与する手法を説明する。対象はメーカー物流部門責任者、運送会社経営層、自社物流の変革を検討する層など幅広く、定員は500人、参加費用は無料。申し込み締め切りは5月19日18時。

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LOGISTICS TODAY編集部
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