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▲ACSLの展示ブース（出所：ACSL）
イベントACSLは11日、米国子会社のACSL（米国）がラスベガスで開催された「Commercial UAV Expo 2025」に出展したと発表した。
展示会は9月2日から4日に開かれ、同社は小型空撮機「SOTEN」（蒼天）、高画素赤外線カメラ「SAMO」、新型スマートコントローラー「TAITEN」を紹介した。ACSLグローバルCTOのクリス・ラービ氏が機能を紹介し、ACSL（米国）のシンシア・ホァンCEOが重要インフラ企業とともにUAS活用に関するパネルディスカッションに登壇した。
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