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都築電気、OBD接続型デジタコを4月提供へ

2025年12月24日 (水)

サービス・商品都築電気は24日、クラウド型動態管理・配送管理サービス「TCloud for SCM」のオプションとして、日本初となるOBD型デジタルタコグラフの提供を、2026年4月から開始すると発表した。

▲新たに提供する端末「OD420JP」(出所:都築電気)

新たに提供する端末(型式名:OD420JP)は、車両に搭載されたOBDIIポートに接続することで、従来の工事を不要とし、導入コストを大幅に削減する。走行速度やエンジン回転数、燃費などのデータをリアルタイムで取得し、「TCloud for SCM」と連携することで、安全運転や業務効率化に活用できる。

背景には、ドライバーの労働時間規制や運行管理の高度化に対応する物流事業者のニーズがある。国土交通省も将来的なデジタコの装着義務化を視野に入れており、信頼性の高い運行記録の取得が求められている。一方で、現場では導入・設置の負担や既存システムとの連携の難しさが課題となっていた。

都築電気は、協業パートナーであるWill Smart(ウィルスマート、東京都江東区)と連携し、同サービスの安定運用を進めるとしている。工事を伴わないデジタコの提供は、運行管理の高度化を検討する事業者にとって、新たな選択肢となりそうだ。

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