ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

AI導入でバイト採用抑制進む、マイナビ調査

2026年1月13日 (火)

調査・データマイナビが13日に公表した「AI・テクノロジー導入におけるアルバイト採用状況調査(2026年版)」によると、AI(人工知能)やロボットなどの導入により、アルバイトの新規採用数を抑制した企業は45.2%に達した。テクノロジー導入企業ほど採用抑制の割合が高く、業務の自動化が雇用構造に影響を与え始めている実態が浮かび上がった。

調査では、AIや自動化機器を導入している企業は全体の50.9%。業種別では販売・接客に加え、製造ラインや加工分野での導入が進んでおり、物流関連では在庫・物流管理システムや物品搬送の自動化が採用抑制に直結している。特に製造分野では、運搬ロボットや管理システムの導入率が高かった。

アルバイト人材の不足感の推移(クリックで拡大、出所:マイナビ)

一方、2025年にアルバイト人材の不足を感じた企業は57.5%と2年連続で減少した。採用目標人数は減少したものの、達成率は64.6%と近年で最も高く、人手不足感はやや緩和している。背景には、定型業務を中心にAIや自動化が進み、人手への依存度が下がっていることがある。

2026年の採用見通しについては、「厳しくなる」とする企業が約半数を占めた。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。