
▲実証実験に使用する車両(出所:本田技術研究所)
荷主本田技研工業の研究開発子会社である本田技術研究所(埼玉県和光市)は、神奈川県および小田原市と締結した協定に基づき、独自の協調人工知能「Honda CI(Cooperative Intelligence)」を活用した自動運転技術の実証実験を2月から小田原市内で開始すると発表した。
今回の実証は、起伏に富む地形と交通量の多い地域特性を持つ小田原市で、傾斜地における認識精度向上と自動運転の対応速度を中速域(最大60キロ毎時)まで拡大することが目的。初期段階では「CR-V」にセンサー類を搭載した実証車両で走行試験を行い、段階的にEV(電気自動車)の「N-VAN e:」へと車両を移行し、環境対応も両立させる。
ホンダCIは高精度地図や大規模インフラを必要とせず、既存の街路環境に後付けで対応可能な「レトロフィット型」の自動運転技術として設計されている。将来的には乗用車だけでなく、バスやマイクロモビリティーへの展開も視野に、27年度には特定条件下でのレベル4自動運転認可取得、30年頃の実用化を目指している。
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