国際マン・トラック&バス(MAN、ドイツ)は19日、商用車レンタル大手のティップ・グループ(TIP、オランダ)と、電気トラック、ディーゼルトラックの新たな枠組み契約を締結したと発表した。契約期間は2026年-28年の3年間で、年間最大600台、計最大1800台の車両供給を想定する。

▲TIP Groupとの契約時(出所:マン・トラック&バス)
対象車両は車両総重量7.5トン-42トンまでの全クラスで、欧州18か国への納入を予定する。ディーゼルトラックに加え、バッテリー電気トラックも含まれ、受注額はコールオフ次第で最大1億6000万ユーロに達する可能性がある。
MANは高効率ディーゼル車に加え、長距離向けeTGXやeTGSなど電動モデルを展開。電動車は最大830キロの航続距離を持ち、ことし初夏からは最大750キロワットのメガワット充電にも対応予定だ。ディーゼル車と電動車は同一生産ラインで製造され、需要変動への柔軟な対応を可能としている。

▲対象車両(出所:マン・トラック&バス)
TIPは24年以降、ゼロエミッション車両の導入を進めており、今回の契約によりフリート拡充を加速させる。
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