ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

商船三井、フィリピンで船員訓練拠点を新設

2026年1月21日 (水)

拠点・施設商船三井は21日、フィリピンの船員訓練会社「MOL Training Center(Phils.)」を、同社が現地パートナーと運営する商船大学MOL Magsaysay Maritime Academy(MMMA)の敷地内に移転・新設すると発表した。19日には建設予定地で起工式を行った。完成は2027年4月を予定する。

新施設は地上3階建て、延床5500平方メートル。最新の操船、機関、荷役シミュレーターを備え、操船技術や機関管理、緊急対応などの実技訓練を拡充する。研修生向けの寮や食事施設も整え、訓練に専念できる環境を整備する。

▲新施設の完成イメージ図(出所:商船三井)

同社は運航船の中核を担うフィリピン人船員の重要性が高まっているとし、世界最高水準の安全運航を支える人材基盤の強化につなげる。将来的には東南アジア域の船員育成にも対象を広げ、訓練拠点としての機能を高める方針だ。MMMA内への設置により、学生と現役船員の交流を促し、教育面での相乗効果や船員職への理解深化も狙う。

▲起工式の様子(出所:商船三井)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。