
(出所:HeroWear)
調査・データヒーローウエア(米国)は21日、5か所の配送センターにおけるエクソスーツ着用効果の長期データを公表した。筋肉の緊張や捻挫による負傷率が導入前の10.2%から3.8%に減少し、62%の改善が見られた。
対象は食品、製造、小売などの倉庫作業員で、作業時間は計31万1000時間(155人分相当)。従来は2万時間に1件だった負傷が、導入後は5万時間に1件以下に減少し、背部負傷の発生もゼロだった。さらに、他部位への新たな負傷の移行も確認されなかった。
軽量設計のApex 2エクソスーツは、背部への負担を軽減する構造で、特に重量物の持ち上げや運搬を繰り返す現場で有効。物流業界における人手不足や労災リスクの軽減に寄与するソリューションとして、実運用と科学的根拠を備えた事例として注目されている。
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