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損保J、EV電欠時の現場急速充電を全国展開

2026年1月26日 (月)

荷主損保ジャパン(東京都新宿区)とSOMPOダイレクト、プライムアシスタンス(中野区)は23日、電気自動車(EV)の電欠時に現場で急速充電を行う「現場駆け付け急速充電サービス」の提供対象を全国に拡大したと発表した。

(クリックで拡大、出所:損保ジャパン)

このサービスは、損保ジャパンおよびSOMPOダイレクトの自動車保険契約者のうち、被保険車両がEVである利用者を対象とする。EVが走行中に電欠となった際、従来はレッカー車による充電ステーションまでの搬送が一般的だったが、同サービスではその場で最大30分の急速充電を実施し、即座に再走行が可能となる。

プライムアシスタンスが提供する本サービスには、オリジン製の車両間充電装置「POCHA V2V」が使用されており、同機器を搭載した提携レッカー業者によって全国47都道府県への対応体制を整えた。出力は最大9.5キロワットで、15分間の充電で15キロの走行が可能としている。

同サービスは一部地域で先行展開されていたが、利用者から「全国展開を望む」との要望が多く寄せられたことを受けて、今回の全国展開に至った。SOMPOグループはこれによりEVユーザーの利便性を向上させるとともに、EV関連事業者への付加価値提供を強化するとしている。

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