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カクヤス、廃食用油回収が300トン突破

2026年1月26日 (月)

調査・データ酒類配送を手がけるカクヤス(東京都北区)は26日、廃食用油の累計回収量が2025年9月末時点で300トンを超えたと発表した。飲食店向け受注サイト「カクヤスナビオンライン」上での回収依頼受付も2025年10月から開始し、利便性の向上を図っている。

同社は24年6月より、首都圏・関西・九州の営業エリアを対象に廃食用油回収を開始。配送時に同時回収する方式を採用することで、追加の配送負担なく再資源化が可能な仕組みを構築している。回収した油は、レボインターナショナルを通じてSAF(持続可能な航空燃料)などへ再資源化される。

累計回収軒数は1400件に達しており、今後は「カクヤスナビオンライン」での受注と連携することで、飲食店からの依頼拡大を見込む。

▲2024年6月〜2025年9月の廃食用油回収実績推移(クリックで拡大、出所:カクヤス)

同社は、SDGsへの取り組みの一環として、「飲食店×SDGs」ロゴマークの作成や店内掲示用ポスターの配布も行っている。今後も配送ネットワークを活用した廃油回収の拡充により、資源循環の取り組みを継続する。

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