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名古屋港稲永5丁目公有地、先着順売却へ移行

2026年1月26日 (月)

公募・入札名古屋港管理組合は26日、港区稲永5丁目の公有地を対象とした一般競争入札が申し込みゼロで不調に終わったと発表した。今後は入札方式を取りやめ、2月9日から先着順での売却に切り替える。対象地は4280平方メートルで、売却価格は2億3950万円に設定されている。

立地はあおなみ線野跡駅の北側に位置し、名古屋駅から20分。名古屋市道金城埠頭線を通じて空見ふ頭や金城ふ頭など港湾・工業エリアへのアクセス性が高く、周辺には住宅地や生活インフラも整う。用途地域は第一種住居地域で、臨港地区外に該当する。

名古屋港管理組合は、境界確定済みで占有者や抵当権がない点を強調し、事業用地や拠点整備など幅広い活用を想定している。

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