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中国物流学会ら、26年度課題提示型研究PJを公募

2026年1月27日 (火)

公募・入札中国物流学会と中国物流購買連合会は26日、物流・サプライチェーン分野の重点課題を対象とした2026年度の課題提示型プロジェクトの需要募集を開始した。企業や研究機関が現場課題を提示し、専門家や研究チームが解決に挑む仕組みで、産業課題と技術革新のマッチングを通じた高度化を狙う。

募集は物流・サプライチェーン関連企業を中心に、港湾、海運、鉄道、道路、航空物流事業者、製造業や商業企業の物流部門、プラットフォーム企業などを対象とし、行政機関や大学、研究機関の参画も可能とする。プロジェクト実行に必要な資金やデータ、実証フィールドなどを提供できることが条件となる。

重点分野には、スマート物流とデジタルサプライチェーン、多式連携輸送と港湾ハブ連携、低炭素物流と循環型物流、倉庫・ラストマイルの効率化、サプライチェーン強靭化と緊急物流、データガバナンスや安全・標準体系の構築などを掲げた。デジタルツイン物流やインテリジェント配車、鉄水連携の最適化、カーボン算定と削減モデル、無人化設備の協調運用など、実装を見据えたテーマ設定を想定している。

提案テーマは目標が明確で定量評価可能であることに加え、現場適用性や波及効果、産業化の可能性が重視される。試験運用が可能なデータや実証環境の開放も推奨する。応募期限は3月31日で、審査を経て正式な課題リストとして公表し、産学連携による共同研究と成果実装を進める方針だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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