ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

アイサン、分散協調型ロボ運行基盤を実証

2026年1月27日 (火)

ロジスティクスアイサンテクノロジー(名古屋市中区)は26日、複数ロボットの協調運行を支える基盤技術を開発したと発表した。実証は、デジタル庁の「複数モビリティの分散協調運行基盤等の在り方に関する実証調査研究」の一環として、京都府けいはんな学研都市と京都リサーチパーク地区で実施される。

同社は、2月2日–3日に予定される協調運行実証において、サービスロボットと各種サービスを連携させ、安全で効率的な運行を実現するシステムを構築・提供する。対象となるのは複数用途・複数メーカーのロボットで、屋内外での連携走行が求められる。本技術では、分散協調型の運行管理に対応し、ロボットの位置情報や属性情報を一元管理するための4次元時空間情報(空間ID)と座標変換システムを用いる。

実証は、京都スマートシティ推進協議会が実施主体となり、同社はその中核技術を担う。複数ロボットの協調運行は、物流やラストワンマイル配送、スマートシティサービスにおける自動化推進上の重要技術とされており、同社は今回の実証を通じてロボット運行の安全性と効率性を高め、サービスロボットの社会実装を支える基盤技術の確立を目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。