荷主アイルは28日、鉄鋼卸売業の葵産業(大阪市中央区)における販売・在庫・加工管理システム「アラジンオフィス鐵王」の導入事例を公開した。属人化していたアナログ業務から脱却し、国内取引と貿易事業を横断した業務の一元管理を実現したとしている。
同システムは鉄鋼・非鉄金属業界の商習慣に対応したパッケージで、重量計算や加工を伴う在庫管理などを標準機能で処理できる点が特徴だ。葵産業では、形状や材質に応じた重量換算や単位変換を自動化し、複雑だった受発注・在庫管理の効率化を進めた。
これまでExcel(エクセル)やAccess(アクセス)で個別管理していた貿易業務もシステムに統合。受注から会計連携までを一気通貫で処理できる体制とし、月中の債権状況をリアルタイムで把握可能にしたことで、事務作業の重複や入力ミスの削減につなげた。
導入プロセスでは業務ヒアリングを重ね、現場に即した設計を行ったことで、社員の当事者意識が高まり、業務改善や教育体制整備への自発的な取り組みも生まれたという。
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