国際北京市統計局は1月30日、2025年1-12月の規模以上第三次産業の動向を公表した。全体の売上高は16.7兆元と前年比2.3%増、利益総額も2兆元で3.7%増と堅調を維持した。
一方、物流関連にあたる交通運輸・倉庫・郵政業では、売上は3.4%増と成長を確保したものの、利益の伸びは前年から鈍化した。前年の高成長による反動に加え、輸送コストの上昇や設備投資負担の増加が収益を圧迫したとみられる。
情報通信やITサービス分野が二桁の利益成長を続けるなか、物流分野は収益面で相対的に勢いを欠く構図となった。北京市全体ではサービス産業の拡大基調が続くものの、物流・倉庫業では利益成長の減速が鮮明となり、今後はコスト構造の見直しや収益性改善が課題となりそうだ。
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