荷主GMBは2日、米国に新たな連結子会社を設立すると発表した。韓国の完成車メーカーによる米国内での現地調達・現地生産ニーズに対応する狙いで、電動化対応製品を中心とした自動車部品の生産拠点を構築する。
新会社の名称はGMB USA Alabamaで、所在地はアラバマ州オペライカ市。資本金は400万ドルとし、GMB Korea Corp.が80%、GMBが20%を出資する。資本関係を通じてグループとして100%保有する形となる。事業内容は自動車部品の製造・販売で、2026年末の本格稼働を予定する。
米国市場を成長の重点地域と位置付ける同社は、現地生産体制を強化することで供給リードタイムの短縮や為替リスクの低減を図る構えだ。足元の連結業績への影響は軽微としているが、電動化シフトが進む北米市場において、現地生産拠点の確立は中長期的な競争力強化につながる可能性がある。
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