環境・CSRロボデックス(横浜市旭区)は3日、ELEMOs、ユナイテッド・ソリューション、ブレイズの3社と業務提携し、水素燃料電池を活用した小型モビリティーの共同開発を開始したと発表した。水素ドローン向けに培った燃料電池と小型タンク技術を応用し、航続距離の延長や短時間でのエネルギー補給を可能にする。
開発対象は、高齢者向けの免許不要モビリティー、3人乗り電動車、デリバリー用途の小型車両などで、バッテリー充電時間の制約や連続稼働の課題解消を狙う。走行時にCO2を排出せず静音性にも優れる点から、地域交通やラストワンマイル物流に適した次世代インフラとしての活用を見込む。
燃料電池と水素タンクは規格共通化を進め、ドローンや非常用発電機など複数用途での転用も視野に入れる。ロボデックスは、モビリティーと物流の両分野で水素エネルギーの社会実装を加速させる。

▲ユナイテッド・ソリューション製3人乗り電動モビリティー「EQV-PICNIC」(出所:ユナイテッド・ソリューション)
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