イベントハイエレコン(広島市西区)は6日、自社開発のRFID備品管理システム「タグ衛門」を、3月3日-6日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ビルメンCONNECT 2026」に出展すると発表した。
タグ衛門は、RFID(ICタグ)を用いた備品や鍵の管理システムで、棚卸しや貸出・返却などの作業を自動化・効率化する。ハンディー型では、複数タグの一括読み取りにより数時間かかっていた棚卸し作業を数分で完了可能。ゲート型では、物品の持出しを通過時に自動記録し、未返却品や不正持出しに対する警報・通知機能や監視カメラとの連携により、セキュリティー強化も図る。
展示会では、ブースにて両タイプの実機デモを行う予定。従来、鍵管理に90分を要していた作業が1分半に短縮された導入事例もあり、現場での作業効率向上に寄与する。
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