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GBP、AI対応データセンター向け事業部新設

2026年2月6日 (金)

荷主再生可能エネルギーや電力インフラ分野を手がけるGBP(東京都港区)は6日、生成AI(人工知能)時代のデータセンター電力課題に特化したデータセンター事業部を新設したと発表した。高負荷サーバーの普及に伴う800VDC直流給電への移行や、停電時にミリ秒単位で系統を切り離す高速保護協調設計など、次世代インフラに求められる技術領域を総合的に支援する。

(出所:GBP)

生成AI向けGPUの電力消費増大により、従来の400V設計では供給効率に限界が生じている。GBPは高電圧直流ケーブルや800VDC対応変圧器を用いた給電システムを整備し、日本の電気事業法に適合した受電方式設計まで一体で提供する。また、停電許容時間が極めて短いAI演算環境に向け、UPSやサージ保護機器を組み合わせた高速遮断設計を導入し、システム停止リスクの低減を図る。

加えて、電力機器の長納期化が進むなか、国内製造拠点と海外パートナー網を組み合わせた調達体制により、供給リードタイムの短縮を進める。液冷システム設計やPUE最適化支援など運用面のサービスも拡充する。

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