メディカルスズケンは9日、連結子会社のエス・ディ・ロジ(名古屋市東区)が医薬品物流13拠点において、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001:2015」を新たに取得したと発表した。
今回の認証取得拠点は、メーカー物流センター1か所と卸物流センター12か所。エス・ディ・ロジが取得するISO9001:2015は、GDP(医薬品の適正流通)ガイドラインの要件を含んだ管理基準となっており、これによりスズケングループのISO取得拠点は計28か所となった。
同グループでは、2005年からメーカー物流を受託し、卸物流と一体化した「医療流通プラットフォーム」を構築。品質管理では社内資格制度「GDPスペシャリスト」の導入に加え、品質マネジメント監査員資格を持つ人材を173人を配置しており、今後は選抜したスペシャリストを拠点に配属することで、ISOおよびGDPガイドラインに準拠した品質監督体制を強化していく方針。
エス・ディ・ロジは25年11月、これらの取り組みが評価され、日本品質奨励賞「TQM実践賞」を受賞。現在はPIC/S GDPへの対応も含め、医薬品流通の国際的な品質水準に準拠した物流体制の構築を推進している。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















