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東京汽船3Q増収も営業赤字継続、曳船値上げ

2026年2月13日 (金)

財務・人事東京汽船が13日発表した2026年3月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が99億7100万円(前年同期比9.1%増)と増収だった。一方、営業損失は2400万円となり赤字が続いたものの、前年同期の1億7800万円の赤字からは改善した。特別損益では船舶売却益4億100万円を計上した一方、環境対策引当金として2億6700万円を繰り入れ、最終利益は5億300万円(同76.9%減)となった。

港湾曳船作業料率の引き上げが寄与し、曳船事業は全地区で増収となり、営業損益も1億1300万円の黒字に転じた。海事関連事業では、洋上風力発電向け交通船(CTV)のO&Mや建設作業が拡大し、売上高は16億800万円と前年同期から倍増したが、用船料や減価償却費の増加により1億2500万円の営業赤字が続いた。旅客船事業は観光船事業の移管により減収となった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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