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東京海上調査、3D地図で事故現場確認を効率化

2026年8月18日 (火)

調査・データダイナミックマッププラットフォーム(DMP、東京都渋谷区)は18日、同社の総合3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket」が東京海上日動調査サービスに採用されたと発表した。交通事故調査の事前確認に活用し、現場訪問の効率化や調査員の負担軽減につなげる。

▲点群データにより現地の構造や距離・勾配などを高精度に把握(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)

3Dmapspocketは、全国の高速道路、自動車専用道路、主要幹線道路の3次元点群データとGoogle Photorealistic 3D Tilesを組み合わせ、ブラウザー上で距離や勾配、路面標識などを確認できる。高速道路など現地で詳細確認が難しい場所でも、事前に道路構造や周辺状況を把握できる点が特徴。

3D空間上に車両モデルを配置し、事故状況を再現する機能も備える。東京海上日動調査サービスは、事故現場の確認や関係者間の情報共有に活用し、調査精度や作業効率の向上を図る。

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